下塗りこそ大事。だからきっちりと。

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下塗りこそ大事。だからきっちりと。

2020/11/14

ビル、マンションの雨漏りの修理なのだから

美観ではなく機能をきっちり出せる塗り方

塗ればいいというものではない

塗膜を形成していく

外壁塗装でよく聞かれるのが、
「何回塗り?」です。

せっかく外壁塗装をするのですから、できるだけ長く持たせたい、は、当たり前の感覚だと思います。よく手抜きの話になり、〇〇回塗るといっていたのに塗らなかった。。と、言う話はよく聞きます。もちろん塗った回数は大切です。ですが、逆にちゃんとするのがあたりまえなので、ここで回数を減らして手抜きをするような業者は論外だと思いますし、そんなリスクを冒す業者はほとんどいないと思います。

次に手抜きの代表格が、希釈を規程よりおおく、俗にゆう「しゃばしゃば」にすることです。これは施工をしているところを、塗ったことがない人がみてもわかりません。そしてそれは美観(仕上がり見た目)にわかりにくい下塗りで行われることが多いです。

そして、次に悪意があるのかないのか、、ですが、塗り方です。写真のローラー部分の塗り後を見てください。かすれていますが、色はついています。塗料を十分に含まないローラーで塗るとこのようにかすれます。でも、こすりつけていけば塗れてしまいます。(もちろんこの後にはきっちり塗料を含ませて塗り直しています。)

「塗っときゃいいや」で塗るととにかくこういった塗り方をしてしまいがちです。ローラーに塗料を含ませることは、実は意外と面倒で、塗料が飛び散りやすく、垂れやすくなるからきっちりした職人と、そうでない職人では差がでてきやすいのが、この下塗りです。

ただ、きっちりと塗膜を形成させて、美観はもちろん、機能をきっちり持たせるには、きっちりと下塗りする必要があります。それこそ雨漏りの原因になりうる微細なクラック(はっきりしたクラックは別途補修)などにきっちり塗膜で塞ぐ塗り方をする必要があります。

ローラーの音を聞けば塗料が乗っているか、こすりつけているだけかわかります。下塗りはファンデーションではなく、薬です。「しっかり塗る」ことが必要で、穂高外装メンテナンスLLC.ではそのことを徹底しています。雨漏りなどから外壁塗装を考える場合は特に、下塗りの「機能」を理解している職人に任せたいものです。

特に、多くのアルバイトや歴の浅い職人を多用する大規模修繕などではどうしても多くなってしまいがちな擦り塗り。長い柄のローラーの多用もあまり個人的には。。ですが、それは一概にいえません。問題は、しっかり機能としての下塗りを意識しているかどうか、だと思います。

 

もちろん、中塗り、上塗りも同様にきっちり塗らなくてはなりません。ただ、中塗り、上塗りは、美観に影響するので、仕上がりを見ればきっちり塗れているかわかりやすいですから、敢えて下塗りに言及しました。

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