それぞれの状態とさらに駆体(あるいは外壁財)の材質、状態にも左右される補修内容
タイル自体は優れた材料だが、タイル外壁はメンテナンスフリーではない
外壁に使われるタイルはタイル自体(一枚一枚のタイル)、磁器質、せっき質のもので基本的に雨に強くタイルから侵入することはほとんどありません。(タイルにクラックが入っている場合は別です)
ところが上記の図のようにタイル外壁はタイル自体だけで構成せれいるものではありません。貼付モルタルや目地モルタル、そして観賞のためのシーリング、打継ぎに使われる二次シーリングなど多くの違う素材が使われ構成されています。そしてそれらはタイルほど劣化の進行が遅いわけではなく経年とともに劣化していきます。
劣化の速度や、状況が建物ごとに変わってくるのも構成が複雑なのと、下地の状況や作り込みなどからも違くるからで、劣化の出やすい場所などは決まってくるものの外見だけでは全ての劣化状況が把握できない、補修や修理を考えていく上で、より状況の把握が必要になってくるのがタイル外壁です。
タイル外壁補修や修繕で着目する点
大きく分けて三つの点
ビル、マンションなど、建物の状態、予算や計画などの状況などで多岐に渡る選択肢
剥落、雨漏り、美観の3点
前提としては、外壁タイルの修繕は基本的には張り替えが一般的ですし、目地入れm酸洗をすることも含めれば機能的にはそれが普通の選択肢だと思います。
ただ、大規模修繕は近年控えてるが、なんらかのトラブルを抱えてる場合なども多く見受けます。
一口にタイルの補修や修繕といっても工事内容も目的や状況などによって変わってきます。予算が多くあり大規模修繕として考える場合と、剥落の恐れがある、実際に雨漏りしてるなど、応急的に考える場合、また、大規模修繕が近々に控えてる場合、これから考えていく場合など、状況に合わせて考える場合など様々です。
また、工法が多岐に渡るので各業者さんによって提案内容が変わってくる場合が多いのもタイル外壁補修では特に多いです。ひとえに大規模修繕といっても、様々な提案がでてくる場合も多いです。
「タイルの剥落防止」「雨漏り防止」「美観回復」がタイル外壁補修の主な目的になります。大規模修繕はこれら全部をできるだけ建てた当初に近づける、、が、目的になります。
トラブルに対応する工事なら、この3点のうちのどれにあたるかを考えることは、まずは必要ではないでしょうか。