穂高外装メンテナンス合同会社は特殊工法で高品質なサービスをご提供します

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穂高の工法

いつでも、ビル,マンションの高所にアプローチできる穂高の工法

Rope Work of HOTAKA

ロープを使った無足場特殊工法だからこそできるきめ細やかなサービスを行います

大阪府東大阪に本社を置く雨漏り補修などを請け負う外装、外壁補修の専門業者・穂高外装メンテナンスLLC.では、ロープを使った無足場特殊工法(ブランコ 工法、ロープアクセス 工法とも呼ばれる)だからこそできる、お客さまの立場にたった提案と丁寧な施工で多くのお客様にご支持をいただいております。穂高外装メンテナンスLLC.が得意とするこの工法は、仮設日程を気にしなくてよく最後まで丁寧な工事や、特定の箇所だけ補修する部分施工など、状況に合わせた施工プランをご提案できる工法です。

この工法では足場を組まない工法のため足場費用がかからないメリットもありますが、それだけだはなく、もう一つの大きな利点は高所であっても外壁の状況を間近に見る、あるいは触ったり、写真を撮ったりできる点です。(安さの理由はこちらから
高所でもアプローチできる特長を活かした無料診断も行なっておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。(無料診断のメリットはこちらから

 

ローブでの施工イメージは此方をご参照ください。

写真をクリック!

下のサムネイルをクリックして是非動画でご覧ください。

ビル、マンションの雨漏りや外壁塗装など、高所を含む外壁工事は足場工事からロープアクセスへ

足場を架けないロープを使った無足場特殊工法で、ビル、マンションの外壁補修

穂高の特殊工法

様々な角度から低価格と高品質の両立を目指す

いつでも高所へ最接近

調査の段階でもアプローチ

穂高外装メンテナンスLLC.はお客様へ『低価格と高品質の両立』の提供を追求した結果、足場を使わない特殊工法を採用しました。ロープアクセスブランコ工法とも呼ばれます。足場を使った外壁工事に比べると、あまり馴染みがないかもしれませんが、ロープで壁面を降りながら各種工事の施工をしていきます。足場を必要としないため、手軽に高所に高所にアプローチでき、施工前の調査の段階から高所壁面にも最接近でき、綿密な事前調査が可能です。

穂高外装メンテナンスLLC.の特殊工法は、足場を架けないので仮設費用を低減できます。足場仮説は形には残らないのに、外壁補修を大規模にする要因になっています。穂高外装メンテナンスLLC.は、直近の工事予算はもちろん、大規模修繕や次回補修までの耐久性といった、トータル的な予算を考慮し、材料や補修の工法、程度を計画していく必要があると考えます。

 

現場によって変わるメリット、デメリット

特殊工法でのメリット、デメリットは工事の規模や施工内容によって異なります。足場を組んだほうがメリットがある場合、特殊工法のメリットを活かせる場合、規模や、施工内容によって変わります。お客様の大切な資産である建物ですから、工事を依頼する場合、様々な角度から検討し、業者を選定したいものだと思います。

穂高外装メンテナンスLLC.では、いつでも高所へアプローチできるメリットを活かして、お客様の建物のメンテナンスやリフォームの計画を立てるサポートができればと考え、無料診断や丁寧な説明の徹底など、様々な角度からの業者選定のお手伝いをし、穂高外装メンテナンスLLC.でメリットが出れば丁寧に施工を完遂し、長いお付き合いをいただければと考えています。

※隣家と密接している上層部などは、ロープでメリットを出せる代表例

工法は手段です

仕上がりの良し悪しは職人に帰する

前提は屋上に上がれること

吊り元があればなおいいのですが、、

ロープを使った無足場特殊工法は、ブランコ工法やロープアクセル工法などとも呼ばれます。高所作業の手法で、屋上からロープをおろして作業します。なので、まずは前提として屋上に上がれることが必携になります。屋上にワッカや手摺りなど、丈夫な吊り元があればより良いのですが、もし吊り元が無く(無さそう)でも、専用器具などで、施工できる場合もあります。また、基本的に着地点も必要です。着地できない場合は登り返したり、複数のロープの横移動なども可能です。吊り元や着地については、工事内容などによっても変わりますので、屋上に上がれるのであれば、一度ご相談ください。
洗浄や塗装の場合、飛散防止ネットや水平養生は必要によって仮設致しますが、足場としての仮設の設置なく作業できます。

一般的に言われるロープを使った無足場特殊工法のデメリットを列記いたします。

・すべての建物に適合するわけではない
・重量物の取り扱いに向かない
・施工者以外、施工の確認が直接できない

よく言われる一般的なメリットは

・足場費用がかからない
・いつでも高所へアプローチできる
・施工時以外はロープを上げるので防犯面に優れる

ただ、メリットもデメリットも手法としてのもので、お考えの工事に適するか適さないかのものです。
仕上がりの良し悪しは職人に帰すると考えています。

こちらのページもご参照ください。

足場作業とロープ作業を比較

ロープ作業についての記事はこちらから

 

 

 

とはいえロープワークにも自信あります

ロープを使った無足場特殊工法は手段にしか過ぎないとは申し上げましたが、穂高外装メンテナンスLLC.の職人はロープワークに自信があります。セッテイングをしっかりしてあげて、下降機と安全器具をきっちり装備すれば、高さが怖くなければ降下だけなら誰でもできます。自身の安全確保はあたりまえとして器具の落下防止に努めるのもあたりまえのことです。

穂高外装メンテナンスLLC.の職人はロープワークのなかでも難易度がある施工も丁寧に施工いたします。

例えば、隣家と密接していて足場が組めない現場で作業をする場合。当然お隣様の許可は頂くわけですが、許可をいただいてもご迷惑を最小限にする必要があります。お隣の屋根をドカドカあるきまわる業者もありますが、穂高外装メンテナンスLLC.は毎日の掃除はもちろん、屋根上をドカドカあるきまわることはいたいません。これも確かなロープ技術だからこそだと自負しております。

 

横移動

複数のロープを使い横移動することも可能です。経験と技術で安全に横移動いたします。施工内容により効率を上げるときなどに使う技術です。

隣家密着案件

横移動ができるため、隣家が密着していても登り返すことなく作業ができるので、壁面の塗装など施工後すぐに触れない工事も可能です、また、隣の屋根を歩き回ることもいたしませし、毎日掃除もできますので、隣のご負担を最小限におさえることができます。

斜壁の壁面案件

吊り元の状況によりますが、難しい斜壁の壁面も施工できます。知識と経験を駆使し思い通りの場所の施工が可能です。吊り元の状況や施工内容によっては施工できない場合もあります。

三角屋根の案件

こちらも状況によりですが、施工できる場合があります。選定としては屋根に登ってロープをセッティングできることですが、一度ご相談ください。大規模修繕など大掛かりな工事は、三角屋根の場合、足場の方がメリットがでます。


雨漏り補修など請け負う大阪の業者・穂高外装メンテナンス合同会社は高品質なサービスをします

ビル、マンションなどの外壁のひび割れや雨漏りなどの調査・補修工事を請け負う専門業者・穂高外装メンテナンスLLC.は、ブランコ工法、ロープアクセス工法という足場を架けずにシーリング(コーキング)工事や塗装工事を行うのが特長で、足場のスペースがない場所や部分工事など、ご要望や現場の状況に合わせた補修工事を行います。様々なトラブルにも対応できるような豊富な施工サービスをご用意しており、熟練した職人が現場を確認し、最適な施工プランをご提案させていただきます。
また、建物はトラブルが起きる度に補修工事を実施するだけではなく、大きなトラブルが発生する前の定期的なメンテナンス・診断が欠かせません。雨風や紫外線、気温の変化によっても建物外壁や屋根は徐々に劣化していきますが、目の届かない高所の状態を確認するのは難しいので、ぜひ無料診断をご利用ください。

 

大阪にある雨漏り補修業者・穂高外装メンテナンス合同会社へのアクセスをご紹介します

ビル、マンションなどで雨漏りでお悩みの方は、アクセス情報をご覧の上大阪で建物の外壁や屋根の補修・メンテナンス工事を請け負う専門業者・穂高外装メンテナンス合同会社へぜひご相談ください。お客様のご要望や建物の状況に合わせた施工プランをご提案し、その丁寧な作業と接客の良さで多くのお客様に頼っていただいており、定期的なメンテナンスの施工依頼をいただいております。高リピート率を誇る要因は、足場を組まない特殊施工で実現した、低価格かつ高い技術力での施工です。
現場を担当する職人たちは、培った技術で丁寧な施工をするのはもちろんのこと、現場での配慮にも心がけ、現場周辺への配慮を徹底しております。多くの方にとって馴染みの薄い外装工事をより安心してお任せいただけるよう、足場を組まない特殊工法のメリットやデメリットなどについてもしっかりとご説明させていただきます。

 

雨漏りなど幅広いメニューで大阪の施工を丁寧に行います

建物の状況やお客様のご要望に合わせて丁寧な作業を行う外装工事の専門業者・穂高外装メンテナンス合同会社では、施工前の状態をしっかりと見極め、多くの現場を経験した者が最適な施工プランをご提案させていただきます。例えば、コンクリートなどの外壁に入ってしまった外壁クラック一つとっても、その種類や発生原因は多岐に亘り、ひびが入った原因や壁の素材に合わせた最適な対処方法が必要になってきます。
例えば、建物の構造上の原因や乾燥によるひび割れなどもあり、それら原因を無視した表面上の修繕を行っても別の箇所でまたひびが入ってしまう可能性も少なくありません。そのため、補修だけではなく、メンテナンス施工にも力を入れており、シーリング工事にてサッシなどの建具や金属製金物とコンクリート部分にシーリング材により防水処理などを施させていただきます。

雨漏り補修をご利用されたお客様のお声でもご好評です

ロープアクセス工法のメリットは様々な現場の状況にも対応できる臨機応変な施工方法というだけではなく、費用面においても利点があり、品質な高い補修を低価格で利用できると、実際にご利用いただいたお客様のお声でもご好評いただいております。費用を抑えられる理由はロープアクセス工法の特長である足場が不要な工法にあり、仮設を設置する費用を支払う必要が無いためです。また、足場を組まないため、規模が小さい部分工事で建物の気になる箇所だけをピンポイントに補修する際にも便利です。
メリットがある反面、デメリットな部分もあるのも事実で、例えば安全面や施工の仕上がりなどに関してご不安に思われる方もいらっしゃいますが、様々な現場にて経験を積んだベテランの職人が責任を持ってご担当させていただきますので、ご安心ください。

 

「情報」と「ブログ」ページのご紹介

雨漏りや外壁塗装の他にも様々な視点での発信を目指す

「情報」のページではビル、マンションの屋上、外壁の補修専門業者として、お決まりの情報に拘らす、お役に垂れる情報、理解を深めるための情報の発信を目指し、様々な角度からの情報発信を目指しております。タグ検索や、カテゴリー検索などもあわせてご利用いただき、ご活用いただければ幸いです。

「ブログ」では人となりがよくわかる、浸し見やすくなるとご好評をいただいておりますので、日頃のことや好きなことなんかを中心に気軽にざっくばらんにアップしていっています。
一言コラムや一言CMなども合わせて載せております。ご気軽に読んでいただきましたら嬉しいです。大好きな山登りの話なんかも載せています。

雨漏りの補修工事で定評の大阪の専門業者・穂高外装メンテナンス合同会社のブログです

様々な建物の補修を請け負う外装工事の専門業者・穂高外装メンテナンス合同会社では、一般の方にとってあまり馴染みのない外装工事や会社での取り組み内容について関心を持っていただけるよう、ブログでも様々な情報を発信しておりますのでぜひご覧ください。建物は雨風や紫外線などの外的要因や構造的な原因によって、徐々にですが劣化が進行し、小さなひび割れや防水塗装が剥がれるなども様々な問題が表面化していきます。
ちょっとしたひび割れでも放っておいてしまうとひびが大きくなり、至るところに同じようなひびが入るなどして、劣化の進行が加速する危険性も否定できません。そのため、定期的なメンテナンス工事や建物に問題がないか、診断を行うのが大切です。無料診断のご依頼を受け付けておりますので、建物で気になる箇所がある方はどうぞお気軽にご相談ください。

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