浴衣の季節最後に京都産寧坂の夕陽を
2020/08/31
例年のイベントがなく寂しい夏。京都の夕陽で和んでいただきたく。。。
雰囲気だけでもと。。
京都 産寧坂から。。夕陽はずれていますが。。
だれもが足を止めた光景でした。
今年は花火大会や夏祭りが中止となり浴衣を着れずに残念っと思っている人も多いかもしれません。
此のご時世、花火大会、浴衣?とおこらないでください。。
やっぱり夏は、、という思いって皆さんもあるのではないでしょうか。
海、日暮、花火、浴衣、蚊取り線香、風鈴、すいか、長い昼、、、
甲子園、夏休みでうろうろする子供たち、プール、、、、
私が夏を感じるもの。。
で、すいかやら蚊取り線香は此のご時世でもちょっと気分でなんとかなりますが、イベントごとはどうしようもない。で、自分が浴衣をきて花火大会に行くわけでもなく、例年なら、花火大会のせいで渋滞やら通行止めやらで、なんやねん、、、と、思ってしまっておりますが、、今年ばっかりはそんな気持ちすらなつかしく。。
で、浴衣を着てみたい風景ということで、、
和服のルール的には浴衣は8月まで、、と、いうことらしいので。
京都清水産寧坂の夕陽です。
下手の横好き。。ですが。。
早く収束しますようにの思いもこめて。。
来年は多くの浴衣の方々が京都を訪れますように・・