兵庫県の淡路島最南端の銀波
2020/09/23
大阪や東京などで仕事をしていると
都会のあかるさって実感しないですよね。
三日月までいってないかな。。
細い月でも。。
日頃大阪、東京など都市部で仕事をしたり生活したりしていと、都市の灯りがどれだけあかるいものなのか実感しずらいですよね。
山や海で暗いところにいくと本当に月の光の明るさを実感できますね。
山でも月明かりだけで歩けそうなときもあります。写真でも星の写真を撮る時は真月が狙い目だというのもよくわかります。
なかでもやはり銀波は月の魅力、月明かりの魅力のなかでも最も好きです。
満月のブルームーンの銀波などは、まるで別の星にきているような、、そんな気分になることがあります。
今回は淡路島最南端。三日月にも満たない細いつきでも、街明かりから遠ざかると、星もよく見え、これだけの銀波です。
iPhoneしかなかったので、それの限界の写真です。
もっといい写真が撮れるタイミングがあればいいのですが。。