プチ藪こぎin飯盛山 大阪府大東市

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プチ藪こぎin飯盛山 大阪府大東市

2022/09/10

大阪、神戸、京都あたりに住んでいる人にとって身近に登山できる山の代表格といえばやはり六甲山になるのでしょうか。アクセスも良く、景色も良く、整備もされている。多彩なコースとバリエーション。確かに本当に面白い。京都の京都一周トレイルも面白いし、こちらも結構行く人が多い。あと金剛山もロープウェイがあったり、登った回数を記録してくれたりダイヤモンドトレイルと縦走があったり面白い。ところが生駒になると前述の山々に比べて人気がない。そういってる私も生駒は縦走は愚か登ったこともない。低いから?すぐ登れちゃうから?このアクセスのよさから考えると理由はそれだけではないような気がします。私は景色は六甲より生駒のほうが好きです。
そこでちょいちょい暇をみつけては生駒を探検しようかと思います。

最北端の飯盛山。主だったハイキングコースのほかに、何本か道があります。全部登ってやろうと思います。何本か登ったのですが、今回は北条小学校コースがびっくりしたのでご紹介笑。

雨上がりにはジメジメした谷コース。ほとんど誰も通らないのか、踏み跡はあるものの道がかくれるほどの藪。プチ藪漕ぎあり、ジメジメあり、虫はぶんぶん笑。登山なりハイキングなりが初めての人をつれていくと、必ず登山が嫌いになります笑。整備されていない登山道が好きな人もいるのだろうけど、私的にはひさしぶりに早く終わってくれーって思うような道でした。でもなかなかの体験なのでブログでご紹介笑。

生駒シリーズ。つづけれたらいいのですが。テーマはなぜ生駒は不人気なのか。そして生駒のおすすめルートが発見できたらいいなって思います。

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